リリアム大塚、膀胱用超音波画像診断装置「リリアム®IP200 キット」を新発売

2022年6月17日

株式会社リリアム大塚(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:白﨑功、以下「リリアム大塚」)は、「リリアム®IP(アイピー)200 キット(一般的名称:膀胱用超音波画像診断装置、以下「本製品」)」を2022年6月17日(金)に新発売いたしました。

本製品は、2015年末に販売を開始した「リリアム®α-200」の後継製品に位置づけられます。「リリアム®α-200」は2016年5月より株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:小笠原信一)が独占販売しており、これまで全国の医療機関で広くお使いいただいております。

本製品は、残尿測定モードにより測定時の膀胱内尿量(排尿後であれば残尿量)を測定可能であり、さらに定時測定モードにより膀胱内尿量のモニターが可能な製品です。また、残尿測定モード使用時の「自動判定機能」の追加や表示分の一部改良などを行っています。

本製品は、超音波技術の中でもAモード法を用いた製品であり、一般的なBモード法とは異なり、超音波の輝度の違いではなく、振幅により膀胱壁の位置を検出することで尿量を推定するというユニークな方法を採用しています。

リリアム大塚は、世界の人々の排泄自立に貢献するため、大塚にしかできないユニークな製品開発を進め、今後とも大塚グループの企業理念 “Otsuka-people creating new products for better health worldwide”のもと、世界の人々の健康に寄与してまいります。

製品名(型式) リリアム® IP200(UHM200)
希望小売価格 350,000円(税抜き価格)
重量 / サイズ 170g(本体+プローブ,電池含まず)/ 120(H) ×68(W)×27(D) mm(本体のみ)
医療機器認証番号 227ADBZX00146A01
一般的名称 膀胱用超音波画像診断装置
クラス分類等 管理医療機器(クラスⅡ)、特定保守管理医療機器